ゴニオスコープ

ゴニオスコープは、隅角を撮影します。隅角は角膜と虹彩の間にあって360°一周しています。

今まで隅角は隅角鏡というレンズで眼科医が直接観察したり、前眼部OCTで断層像によって検査されていました。

このゴニオスコープは、目に器械を接触させて(正確には器械の先端に付いている特殊なゲルが接触します)器械側が動くことで、360°カラー撮影させることに成功させています。

隅角は、目の中にある房水という目の形を維持している水の排水溝があります。この排水溝が目詰まりすると眼圧が高くなって緑内障の原因となります。